【痛みと真皮(皮膚)】痛いとはどういうことか。

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【「痛い」というのはどういうことか】

当院の健康教室にご参加されている方は
よくご存じと思いますが、

痛みのある場所は
酸素不足になっています。

酸素

真皮(表皮・真皮・皮下組織からなる皮膚の二層目)
筋膜(線維からなる筋肉の一つの塊を包んでいる膜)
関節包(関節という場所を囲んでいるもの)
骨膜(骨にある膜…これは骨折時に絡む場所)

には痛みセンサーがいっぱい存在します。

そのセンサーのある場所に
酸素がいかない・あまりいっていない場合に

「酸素来ていませんよー。」と
脳にお知らせするための信号として「痛み」が出ます。

(情動と結びついている痛みとは別)

 

【真皮に酸素がいっていない場合】

真皮に酸素がいっていない場合、
皮膚を掴むという施術をしております。
痛みセンサーのある「真皮」を少しでも伸ばし、
「真皮」に酸素を行き渡らせるためです。

皮膚が掴めない方や
皮膚を掴むと痛がる方がいます。

掴めない方や、
掴むと痛い方々は、
真皮というに酸素が行っていない・行きにくくなっています。

そのような方は、
痛くなりやすかったり、
疲れやすかったりします。

【関節が柔らかいのに痛みのある人、硬いのにない人】

よく、関節はある程度柔らかい方が良い
(関節の可動域がある程度広い方が良い)と言いますが、

関節が柔らかくても、
真皮が硬くて痛い方も多いです。

関節がさほど柔らかくもないのに、
真皮がすごくよく伸びるから
あまり痛いということに
悩まされていない方もいらっしゃいます。

【皮膚は全部繋がっています。】

関節・筋肉などはパーツごとに分かれていますが、
皮膚は全部繋がっています。

繋がっている皮膚の一か所が
縮まっていると、別の場所に影響することもあります。

腰の皮膚が硬い人は
単に腰が痛いだけではなく、

腰にキッッツイベルトを巻いているのと同じ状態なので
身体の脇(側面)、腕をしっかり伸ばして使えていないために、
腕や肩に問題を起こすこともあります。

皮膚は動きのためにも適当に伸びる必要があります。

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