突然痛くなったと思ったときに知っておきたい身体のしくみ

- 「昨日から急に痛くなりました」
- 「○○をしようとした瞬間に、突然痛くなりました」
このようなご相談を受けることは、とても多くあります。
多くの方は、
「強い痛みが出た=その時に体が悪くなった」
と感じられています。
そして、「その時にした動き」が原因だと考えられることも少なくありません。
ですが実際には、
・「特に何もしていない状態」が積み重なっていた
・少し前に違和感があったけれど、気づかないうちに消えていた
このような経過をたどりながら、体が少しずつ負担をためていることが多くあります。
怪我による痛みを除くと、
体の痛みの多くは、その部分に血液が十分に行き渡らなくなることで起こります。
肩こり、首こり、腰のこりなどは、
筋肉が硬くなり、毛細血管が広がりにくくなることで痛みが出ている状態です。
そのため、揉んだりほぐしたりすると、血流が改善し、一時的に楽になることがあります。
でも、「こりができてしまった原因」にアプローチしない場合、
症状は短期間で繰り返しやすいです。
体の一部が動きにくくなる背景には、
脳から「ここは動ける」という感覚がうまく伝わらなくなっている状態があります。
背骨の動きが整い、体全体が連動して動けるようになると、
血液も巡りやすくなり、回復しやすい体へと変わっていきます。
そのため、動きが悪い状態のまま無理に動かすより、
整体で体が動ける状態を整えることには意味があると、私は考えています。
ただ、整体で動ける状態を作っても、
日常の中で体を動かさなければ、症状は再び繰り返しやすくなります。
また、気づいているこりだけでなく、
気づかないまま動きが悪くなっている部分がある状態で、
・急に大きく動く
・普段しない動作をする
こうしたことが重なると、準備が整っていない体は、強い痛みとして反応することがあります。
施術によって体が動きやすくなると、血流が改善し、痛みが軽減していくケースは多くあります。
ただし、急な動きによって組織が傷ついている場合は、修復の過程で多少の痛みが続くこともあります。
それでも、しっかり動ける体は血液が巡りやすく、回復しやすい状態へと向かっていきます。
先日、定期的にご利用になられている方とお話しをしました。
私は、「もう少し体を動きやすい状態にたい」と考えていたのですが、その方はこんなお話をしてくださいました。
「毎日、痛みがない状態を維持できることも、大切なことだと思っています。」
その言葉を伺ったとき、私、大切な視点を忘れ気味だったと感じました。
体をより良い状態にしていくことももちろん大切です。
同時に、痛みがなく快適に過ごせている時間を守ることも、とても価値のあることだと思います。
もし「突然痛くなった」と感じたときには、
その瞬間だけでなく、少し前からの体の変化にも目を向けてみてください。
体はいつも、小さなサインを出しながら、私たちに状態を伝えてくれています。
そして、
「最近なんとなく動きにくい」
「違和感はあるけれど、まだ我慢できる」
そのような段階で体を整えておくことは、
強い痛みを防ぐための大切な準備にもつながります。
気になる変化があるときは、どうぞ無理を続けず、早めにご相談ください。
一緒に、快適に動ける体を守っていきましょう。
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