前で留めていませんか? 肩の動きを守るやさしい日常習慣 ― ブラのホックと肩の関係 ―
ブラのホックを後ろで留めるのが、少しやりづらいと感じたことはありませんか。

身体は、普段から習慣的に行っている動きは得意ですが、あまり行わない動きは不得意です。
不得意な動きが積み重なっているところに、急に負担がかかると、不調として表れることがあります。
そのため、身体は普段から大きく・細かく動かす習慣があると、準備運動ができている状態になり、不具合が起きにくくなります。
肩の痛みのご相談で来院される方からは、次のようなお話をよく伺います。
・何気ない動きをしたらグキッとした
・以前から肩甲骨の動きが悪いと言われていた
・変な角度で動かしたら急に痛くなった
・ある角度だけ痛い
肩は一つの関節だけで動いているわけではなく、肩甲骨や背中、腕などが組み合わさって動く、とても複雑な構造を使って動いています。
“大きく・細かく動かす機会が少ない”が蓄積すると、
「もう無理です」と身体が知らせるように痛みが出ることがあります。
四十肩・五十肩といった肩関節周囲炎の方からは、
・髪が結べなくなった
・服の脱ぎ着がしづらくなった
・ブラのホックが留められなくなった
というお話もよく聞きます。
突然できなくなったように感じられますが、多くの場合、不調はその前から少しずつ始まっています。
気づかないのは、
腕や肩の動きが小さくなっていても、他の部分が補って動いているからです。
そして他の部分にも疲労や不調が重なると、腕や肩をフォローしきれなくなり、はじめて痛みとして表れます。
最近は、ブラのホックを前で留めてから後ろに回し、ストラップを背負うように着用する方も増えているようです。
下着専門店では、カップに胸を入れたあと、背中側でホックを留める方法を案内されることが多いです。
この「後ろでホックを留める」という動作は、肩や肩甲骨を自然に大きく動かすため、肩の柔軟性を保つ習慣のひとつになります。
肩が痛くなってからでは、
この動き自体が難しくなることがあります。
無理のない範囲で、普段から肩を動かす習慣を意識してみてください。
肩の動きを守るためにおすすめしたいのは、
・腕を大きく動かす習慣を持つこと
・可能であれば、ブラのホックを後ろで留める動作を取り入れること
・違和感や痛みがある場合は無理をしないこと
日常のささやかな動作が、身体の動きを守ることにつながります。
以前のブログでも、普段行わない動作によって身体を痛めてしまう例として、雪かきによる腰の不調についてお伝えしました。
よろしければ、こちらも参考になさってください。
▼ブログ【雪かきをしたらしたい、腰のケア】
https://www.daisy-seitai.com/s1127/
日々の習慣は、小さな積み重ねですが、身体にとってはとても大切な準備運動です。
無理のない範囲で、身体を大きく動かす習慣を取り入れてみてください。
もし、既に肩の動きに違和感を感じてしまっている場合は、無理をせず、どうぞお気軽にご相談ください。
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