口呼吸になる理由…の一つ

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口呼吸に問題があると、鼻炎・鼻づまり・アレルギーなどが言われます。

カイロプラクティックメリックチャートでも、C2(頸椎2番)とアレルギーの関係が表にされています。

呼吸と関係しそうな症状は他の椎骨(背骨)とも関連していると表にあります。

でも、●●の●番が△△だから◆◆という症状が出ているという細かい関係性よりも、姿勢が悪いと背骨と関係する場所に問題出る可能性ありますよという大きな流れで捉える方が、身体のはたらきとしっかり向き合えると思います。

話は

「口呼吸」

との問題に戻ります。

Occ(後頭骨・首と一番近い頭の骨)と、頸椎1番(C1・首のいちばん上の骨)の部分が狭い人が多いです。

そこが狭いということは、

顎(あご)が出ている姿勢でいることが多い

ということが言えます。

実験して比べてみてください

  • 出来るだけ頭を身体の真ん中に載せた姿勢で鼻呼吸

と、

  • 背中を丸めて顎を出した悪い姿勢で鼻呼吸
違いはわかりましたか?
  • 頭を真ん中に載せた姿勢での鼻呼吸は、胸いっぱいに空気が入って・出せる

のに対して、

  • 背中を丸めて顎を出した悪い姿勢での呼吸は、身体が窮屈

なのを感じませんか?

姿勢が悪いって、口呼吸になりやすいです。

施術で、首の一番上の骨と、頭の一番下の骨の間が広がるようにすると、そこが普段詰まっている人ほど、

うとうとしたり、眠ってしまったり

します。

そのくらい、いつも呼吸しづらい状態でいます。

鼻呼吸がしづらい…それを「鼻」という器官の異常であれば、それを病院で治療することも大事ですが、「鼻」という器官が機能いっぱいにはたらくための環境づくり(整体等)も大切です。