整頭顔・受けるだけじゃなく、セルフケアを身につけるところまでご利用
写真ナシ…
整頭顔のセルフケアまで受けられた方が、別件で受けてから一週間後にいらっしゃったのでお写真撮りました。
撮るまでもなく、おみえの時に目が大きくなっているなーと思いました。
※本人はわからない。
↑だから、必ず、セルフケアを受講される方はお写真自分でも撮影してきてください。
前にも話しましたが、本人は自分のことを既に「脳で見る」習慣になっています。
自分のことを脳で見るとは、
- 老ける前の自分のイメージで自分を見ているということです。
これは、恥ずかしがることないです。みんなやっています。
だから、
- ショーウィンドーでふと見た自分を自分だと思わなかった
- 写真撮るのが嫌
という現象が起きています。
鏡に映して意識的に見ている自分は、良く作っている自分です。
だから、客観的な写真が必要です。
斯く(かく)いう私も、これだけ人の顔見ているのに、自分のは分かっていませんでした。
それでも、まあ、自分を分かっているので、ショーウィンドーでびっくりとか、写真撮るのが嫌とかありませんが…。
ちなみにですが、ご自身のこの客観的なお写真ご覧になると、before写真にショックを受ける方が複数名いらっしゃいます。
比較写真がないと、自分が視られないいちばんの「視られない」は、
たるみを3Dで視られない
です。
上から下にというだけではなく、たるみは全体にパーツが広がります。
なので、この整頭顔を受けるとパーツがキュッと中央に寄って顔が若返る感じになります。
セルフケア受講7日間でおみえの方、一日は出来なかったけれど、継続してくださっていたとのことで、この
パーツが中央にきゅっと寄る
というのがわかりました。
余談ですが、この3Dたるみの図の絵をご覧になった方に、「このイラスト古田新太さんに似ている」と言われました。
目に線を入れているので、パーツが中央に寄っている感じがわかりづらいかもしれませんが、とにかく中央に寄っています。(この方は施術のみ)
…なかなかお写真いただけないので、私の写真をしつこく出しますが、この、パーツが中央に寄るって感じわかりますかね?
左側の自分も自分だって認識全然できますが、この右側見ると、あー、こんな顔で写真撮っちゃったのかーという感じでした。