私につままれて、多くが痛い胸鎖乳突筋。頭痛のトリガーポイントがある。

ブログ頭・顔

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

 

…首の前側に位置する筋肉です。

ココ、痛がる方が多いです。そして、本当に硬い方・つまみにくい(凝り固まり過ぎて)方も多いです。

この筋肉に

前頭部、後頭部、耳、目の上、鼻の横に問題がある人のトリガーポイントというものがあります。

(耳鳴り・めまい・目がスッキリしないなどの方々も)

上記症状に悩まされている方は、ご自身でよくマッサージしてあげるのも一つの方法です。

硬いので、それ以上硬くしないために、保温の工夫もおすすめです。

何をしているか?本当はどうしたらいいのか?

そこを狙いつつ、でも全体が硬いので、全体を触っています。

症状の変化を狙ってここを触ります。

でも、トリガーポイントもあくまで「結果」ここが硬い人は

  • 姿勢が悪い
  • 首の動きが良くない

というようなことの「結果」です。

良い姿勢を心掛けたり、体操する時間を作ったり、目もよく動かしたり(急激な動きではなくゆっくり広く動かす)、そもそもの環境をよくしておくことが必要です。

つらい症状が出たらトリガーポイントほぐせばいいや。ということではありません。

良い姿勢を作りやすくするには、

  • 関節を動かす

という部分は我々がするとして、

  • 身体をよくつかう

は、本人だけが出来ることです。

 

他にも頭痛関連として、

大後頭直筋(だいこうとうちょっきん)・小後頭直筋(しょうこうとうちょっきん)

には、

後頭部痛、頭痛、目の奥の痛み

の、トリガーポイントがあります。

上部僧帽筋(じょうぶそうぼうきん)

※この図は僧帽筋全体です。この上部部分が上部僧帽筋です。

には、

首の背面、耳の後ろ、側頭部や頬辺りの症状のトリガーポイントがあります。

 

漏れなくブログにつづれるように、久々に本を見ました。

2002年の版でした。私が購入したのも2002年くらいだったように思います。懐かしい…。