私は、有料で「視力を低下」させてしまいました。でも、ある無料動画で「視力をアップ」させました。
2020年10月7日ブログ、2020年11月27日rewrite
私が利用させていただいた無料動画は、2020年11月以降削除されましたので、現在利用できません。
以下には、その動画で話されていた内容と、下段にその動画を制作された先生が出版された本のリンクを貼っておきます。
私は、とあるもので視力を低下させてしまいました。でも、見る力をアップさせました。
あ、念のため申しますが、スピリチュアルな視る力とかそういう話ではありません。
視力アップさせてしてくださったDr.ヨシユキ先生(Dr.と先生は重複単語?!)ありがとうございます。感謝しています。
視力を低下させてしまいました。
0.3も下がってしまいました。とてもショックでした。
でも、アップした(元の視力)ので、紹介します。
ただし、目の器質的な問題を元に戻せたわけではありません。
もう半分の力の能力を、今の自分で最大限にした(と思う)ので「視力」そのものが元の視力に戻りました。
見る能力(機能)とは
「見る」という働きは、
- 目が映す
- 脳が認知する
で成り立っています。
私は、この「映す」方を劣化させてしまったので、視力が下がりました。
下がってショックでした。
でも、世の中に「視力回復」という言葉があるから、何かないだろうか…。
と、藁にもすがる気持ちで、YouTubeで検索をしてみました。
「視力回復」のための選択基準
- 専門家
- 回復させるにあたり説明があるか
でした。
専門家というところにはこだわりました。
身体のことなので、出来ればドクターと思いました。
ラッキーにもすぐにピンとくる動画に出会えました。
本当はの割合はわかりませんが、
「見る」という働きのうち
- 目が映す
- 脳が認知する
が、50%ずつで成り立っているとします。
両方が揃って、「見えるという機能」がはたらくので、目が「認知する」を担当することも、
脳が「映す」ことを担当することはできません。
この度、目の「映す」機能は、減らしてしまいました。
その動画でご紹介くださっている内容は、「認知」機能にはたらきかけるというものでした。
今回、私は「認知」機能は、傷つけていません。
そして、「認知」を上げることはしていない。
だから、ココに賭けてみようと思いました。
脳のチカラを上げれば、全体での「見える力(視力)」は上がるはずと思いました。
もちろん、「映す」機能について、諦めて投げているわけではありませんでした。
こちらの動画でお話しされている先生も、「見えるようになると信じて行うことが大事」とおっしゃっていました。
やると決めたら、とにかく全力でやってみる。
という気持ちで取り組みました。
一か月続けて、二重にぼやけていて近視が進んだ状態が、明らかに0.3良くなりました。
埋まったのは、きっと脳のはたらき側ですが、それでも全体で「視力」なので、視力は上がりました。
冒頭のご紹介通り、7日間で失った0.3が戻りました。
その後1か月で視力と言う数字では変わりませんが、もっとくっきり見えるようになりました。
その先はわからないけど、継続しました。
2か月続けて、それ以上は良くなりませんでした。
でも、ひょっとしたら悪化に進んでいる可能性もあったし、自分の年齢的(47歳)なこともあるし、維持に見えても良くなっている可能性もあります。
でも、1か月の終わりと、2か月の終わりに変化がなかったので、今はもう少しゆるく継続しています。
私はとても救われたので、この動画を紹介します。
あれから3か月経過しますが、それ以上良くなることもないけど、身体に悪いことは一つもありませんでした。
↑私の考えでは、身体に何か良い反応があっても、悪いことがあってはならないと思っています。(天秤にかけるというのはアリ)
だから、すごく良い物を紹介してもらっても、何か身体に悪ければ人に紹介できません。
特に、この仕事をしている私が話すことで、安心して取り組む人もいらっしゃるので、そういう方々に誠実であることも大切だと思っています。
だから、最初に七日取り組んで結果が出てもすぐには紹介しませんでした。
3か月経過した今、安心してご紹介いたします。
私が利用したのは無料動画でしたが、現在利用できなくなっています。
無料動画を制作した眼科のお医者さんが、トレーニング用の本を出版されました(2020年11月26日)ので、買いました。
【本】
以下動画の話をしますが、2020年10月以降動画は削除されました。
その動画とは?
専門家である先生が、近視・老眼等のしくみを丁寧かつ、短く説明してくださっています。
それらを踏まえて、そして、現在地の動画で簡易的に視力を確認してから、実践。
丁寧に取り組むことが大事と思います。
人に合う取り組み方というのもあるので、とにかくやってみる派、詳細までこだわってからやる派、…どちらでも自分の向いている方で、楽しく取り組むのがいいと思います。
ただ、人間のメジャーはいい加減なので、視力検査動画を視聴して現在地を確認しておくことは、必須です。
【解説動画】
※2020年10月で、この動画は削除されるそうです。
https://youtu.be/qyQ95hzUouQ