バイオフリーズへのこだわりの理由とアイスシャープに出会えてよかった理由
アイスシャープファストと出会えました✨
私が、こだわって使っている「バイオフリーズ」という商品が工場都合でなくなり、昨年から代わりになる商品をずっと探していましたが、アイスシャープファストという後継商品に
出会えました。
あらためて、バイオフリーズとアイスシャープファストの良い点を説明いたします。
私がバイオフリーズにこだわっていた3つの理由
- 炎症の場合も慢性痛の場合も使用できる。
- 塗布後にテーピングを貼れる。
- 冷却による効果を利用するもので、薬剤を使っていない。
3つの理由についての詳細
【炎症の場合に使える】
冷却ジェルなので、炎症の場合に冷却できる。
スポーツ後のアイシングは、急激な冷えよりも1〜3度下げた状態を長くキープする方が細胞修復に良いとされている。
新商品アイスシャープは、サーモグラフィーによる比較でバイオフリーズより長く継続。
適度なアイシングは、慢性・急性双方に対応するので施術後に最適
【慢性痛の場合に使える】
慢性痛は、冷却ではなく温めたい時期。バイオフリーズは冷却が続くのではなく、冷却後の身体の「温めよ!!」という反応を引き出す。
例えば、雪合戦をした後、冷えた手指は、温めようとする反応で真っ赤になり、通常より1.5倍程度血管が拡張すると言われている。
【塗布後もテーピングを貼れる】
塗る系の溶剤は、油分が入っていたり、肌のためという名目でヌルヌルした成分が入っていたりするものが多いです。バイオフリーズは油分不使用でヌルヌルもしないので塗布後もテープを貼ることができる。
【薬剤を使っていない】
冷却することの効果を得るためのもので、薬剤不使用。
痛みを抑えるための医薬品には、神経を麻痺させ、筋肉の反応が遅くなるという作用のある薬剤を使用。
湿布、インドメタシン、ボルタレンを日常的に漫然と使用すると、上記作用のため、リハビリを行なっても回復がしづらくなることがある。
薬剤である以上、長期使用は腎臓や肝臓などの内臓への影響の可能性。
※薬剤について必要な効果の反面こういったことがあるということを話しましたが、薬剤を使うことで痛みの回路を活性化させない等の意味はあるので、薬剤利用を否定をしているわけではありません。
適宜利用する場面というものはあると考えています。
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