疲労曲線と痛みのピーク…施術後に痛くなるケース

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疲労曲線と痛みのピークをグラフで表しました。

急性の痛みが生じてから、一定の期間に痛みのピークがきます。
それは、例えば、
久々に運動をして筋肉痛になる。みたいなものです。

  • 30代までは24時間後
  • 40代以降では48時間後

に痛みのピークが来ます。

施術をすることで、疲労曲線のカーブが小さくなりますが、施術をしてもピークはあります。

ですので、施術の後、ピークが来ると
「え?!施術したのに痛みが強まっている!!」

と、思われるかもしれません。

が、時間と共に変わります。

施術で普段使っていない場所を使ったこと、使えるようになったことなどが理由です。

施術後、あれっ?とすぐに良くなる方もいらっしゃいますし、
施術後、2日間くらいはもやっとしていたけど次の朝急にスッキリする
という方がいらっしゃるのもこのあたりが理由の一つです。

施術後にピークが来ても時間が解決します

施術後、一旦良くなったのに、ピークで痛みが強まることで不安になると、
その不安が痛みを強めます(不安はせっかく広がろうとする毛細血管が
閉じてしまい回復を妨げます)。

痛みが少し強まっても、不安にならずに、「来た来た」と気楽に構えましょう。
疲労曲線の法則に従って、必ず楽になっていきます。

心配になったら、LINEででもご連絡ください。

…実は同じような話を以前もブログでしました。

https://www.daisy-seitai.com/2017/07/22/6906/

なのに、またここで話すのは、時間が経過して、↑このブログも埋もれちゃったかなと思ったからです。

で、なんで今その話題に触れるかというと、まさに「疲労曲線」に関係する事件があったのです。

事件ってオーバーかな?
でも、誰にとっても痛み=不安だから、事件と言っていいと思います。

以下は、ご興味ある方だけで…

その事件とは…

当院のO脚のコースで利用する「スタイレックス」という機器があります。

O脚じゃないからって思っている人でも、女性なら特に99%は、この機器を利用する価値があります。

この機器は、レベルとレバーがあります。

  • レベルは、股関節の柔軟性
  • レバーは、臀筋(お尻の筋肉)の強さ

に合わせて利用します。

レベルは8段階、レバーは3段階あります。

レベルはほどほどでいいのですが、レバーは、がんばってほしいところなんです。

開脚度よりも臀筋に力がついた方が、いいからです。

そして、O脚の方々は、レバー2と3の壁に苦しみます。

O脚じゃない人は1と3の違いは感じても、2と3の違いは感じません。

で、先日2か月以上間隔の空いてしまった方に、がんばって3をやってもらったんですよ。

レバー3の最後の方は、プルプルしながらがんばってくれました。

直後は、問題なかったんですが、翌朝、股関節が相当に痛くなったとのこと。

レベルは足を引きずるくらい。

…不安ですよね…。

折り悪く、私が定休日だったんですが、

この方は、出勤日の朝にでも見てもらえばって思ってくださって、LINEでご連絡くださったんです。

いつもなら、定休はLINE公式アカウントにアクセスしないんですが、別件でたまたましたら、そのようなメッセージがありました。

なので、疲労曲線って言い方したかは覚えていませんが、ピーク過ぎるから、大丈夫である旨を伝えて、筋肉痛の酷いのであれば、それに対して出来ることもあるから、いらしてください。

と、説明いたしましたら、ご安心くださって、翌朝も痛いに違いないけど、「回復方向」に進んでいることはわかってくださり、大丈夫になっていって…いる最中です。

私の采配ミスです。レバー…見た目より、無理させてしまいました。

采配ミスの話がしたいわけではなく、

  • 疲労曲線というものがある

ということと、

  • 心配が症状を悪化させるから心配があれば、悩まずご連絡ください

ということを申し上げたいです。

夜間はLINE公式アカウントとはつなげていませんが、朝にはONします。