横寝状態で身体を触る時に腕を伸ばしてセットする理由‐何しているんですか?シリーズ

ブログ施術について

シリーズ化するかわからないけど、話します。

骨盤矯正(仙腸関節を動かす)した後に、そのまま身体の側面を押しますよね。

その時に腕を上に伸ばして触っています。

腕を伸ばしたセットをする理由

側面を伸ばした状態で更に触ることで、側面を「より」伸ばせるんです。そのためにセットしています。

黄色矢印で指し示している場所は縮んでいます。

このセットを…

腕を戻そうとする方々がいます。

なんで戻したくなるかと言えば…

それはつまり、伸びないからです。肩甲骨エリアを含む肩部分が硬いからです。

セットした時にBのような感じに…

セットした時にAのようになる方、Bのようにしかならない方がいるわけです。

Bのような方々は、日常生活でも身体がよく伸びていません。

正面から見ると、AとBはこんな感じです。

これ、Bタイプの方は、

この、ピンク斜線ゾーンが縮まっているので、呼吸ものびのびしていません。

呼吸が浅いです。

前に、いくつも呼吸の話はしていますが、解説するまでもなく、この図を見るとBさんの呼吸って浅そうじゃありませんか?

呼吸は、一日に20000回していると言われています。

Bの形で20000回する呼吸と、Aの形で20000回する呼吸って身体への影響にかなり違いが出そうじゃありませんか?

で、反対側である背面側は、伸ばされているので、毛細血管がぷわーって広がりづらい。

引っ張り過ぎた肉の中でぷわーっとなれないㅠㅠ

当院で案内している体操002・壁でバンザイ

壁で行うのは、側面をしっかり伸ばしてほしいからです。