顔の筋肉押すと痛いのは…

ブログ頭・顔

整頭顔(せいとうがん)は、基本的にはガッチリ触りますが、強く触るわけではないので、痛みのある施術ではありません。

が、

施術の場所によっては痛みを感じる方がいらっしゃいます。

顔の筋肉が痛いのはなぜでしょうか?!

顔にも筋肉があります。

身体と同じで、触ると痛い場所は、普段よく動いていません。

口角を上げるために口角挙筋と大頬骨筋をがんばってもダメな理由】でも話しましたが、ほとんど動いていない筋肉もあります(顔の筋肉の1/3)。

動きの少ない筋肉は、血流が悪く、血流が悪いということは酸素が運ばれていません。酸素が行き渡らない筋肉は、肩こり・腰のこり等と同様硬いです。

硬いということは、その場所はギュッと押されても伸びないから痛いです。

ほうれい線を作る筋肉

小頬骨筋(しょうきょうこつきん)・大頬骨筋(だいきょうこつきん)・口角挙筋(こうかくきょきん)・上唇挙筋(じょうしんきょきん)が、凝り固まっていると、表情として動くからほうれい線が出来るのではなく、ほうれい線が出来っぱなしになります。

また、

口角を上げようとしても、口角を上げる口角挙筋(こうかくきょきん)と反対側のはたらきをする

口角下制筋(こうかくかせいきん)・下唇下制筋(かしんかせいきん)

 

 

 

 

 

 

 

が、硬くてはたらきがわるいと、口角挙筋がはたらけずに、不自然な口角を上げるという動作になります。

  • ほうれい線作りっぱなしなのを防ぎたい
  • 口角をナチュラルに上げたい

と、いった場合は、全体の筋肉がよくはたらくようにする必要があります。

単に鏡に向かって、表情筋のトレーニングをするのではなく、「動くように整える」から始めることが必要です。

そして、それには専門家のチカラで始めるのが早道です。

なんとかセルフトレーニングで鍛えたいという気持ちもわかりますが…

例えば、

あなたが数学を学びたいと思った時にフランス語で学びますか?

というようなものです。

授業を受けているうちに、わかるかもしれませんが、日本語で教えてもらった方がわかりやすくないですか?

ある程度数学を理解してから、他国の言語で習ったら推測しながら出来るかもしれませんが、いきなり外国語に飛び込みますか?

まずは、プロの施術を受けてみることが近道です。