私が行(おこな)っているカイロプラクティック007

ブログよくあるご質問施術について

カイロプラクティックには、カイロプラクティックテクニックというものがあります。

私のベーシックな教科書の中だけでも112種類。

  • 在学中に別のセミナーで習ったもの
  • 卒業後に勉強したもの
  • 外部に出向いて習ったもの

を合わせたら…数字では表せない数になります。

私は、カイロプラクティックテクニックを行うことがカイロプラクティックだと考えていません。

カイロプラクティックの理論に沿って、

  • 全体を考えて、
  • 必要なものを厳選して、
  • 骨盤・背骨に動きをつけていく

を行うことがカイロプラクティックだと考えています。

なぜ…

全体を考えるのか

今痛い場所は「痛い=悪い」と考えがちですが、そこに「痛みが出る原因」は別にあることがほとんどだからです。

必要なものを厳選するのか

当たり前かもしれませんが、バンバン矯正すりゃいいというものではないからです。

  • 関節操作が必要なのか?
  • 筋肉の伸縮を促すことが必要なのか?

ということによっても、カイロプラクティックテクニックを使うのか、別の療法を用いるのか、が変わってきます。

骨盤・背骨に動きをつけていく

これは、カイロプラクティックテクニックを用いて動かすことがほとんどです。

しかし、中には、

  • 怪我をしている
  • 矯正が怖い

という場合があり、その場合は、違ったアプローチをしていきます。

※怪我をしている場合でも、怪我の部位や内容によってカイロプラクティックテクニックを使います。

矯正が怖いという人の中には、

  • 本当に矯正そのものが苦手

という人と

  • 音がいや

という人でも違うので、その辺りは、説明をして、それでも怖い人にまで行いません。

怖いと考えている人に無理に自分のやり方を押し付けても意味もないし、危険なこともあるからです。※下段に補足

ただし、合わせると言っても限界もあります。

例えば、

  • 身体を触られること自体が嫌な方がそれでもカイロプラクティックというものを知って、受けたい

というのと、

  • 身体を触られること自体が嫌だから、触らないでください。

というのは全然違います。

前者は、極力身体を触らないようにすることで承知できれば施術できますが、

後者は、当院を選ぶことが間違っています。引き受けられません。

また、他者が本人が嫌がるのに受けさせたいというのも無理です。

 

せっかくいらしてから、誤解があっては、お互いに良くないです。

できるだけ、そういうことを避けられるように、ホームページやブログで話をしています。

 

合わせて読みたい。
カイロプラクティックとはシリーズ

 

【補足】

骨をしっかり動かせるならば、その人に合うように行うことがいい。

というのはあります。

ただし、それは、技術として、カイロプラクティックを突き詰めて突き詰めて得たものです。

いわゆる、テクニックを身につけられずに、テクニックを使っての結果を知らずに語っているものとは異なります。